上海栄泰は2010年上海万博のレセプション用いすの特別スポンサーに契約しました。

6月8日午前、2010年上海万博のレセプション用いすの特別スポンサー契約式が世界博覧会インターコンチネンタルホテルで行われました。

上海栄泰フィットネス科学技術発展有限公司（以下、「栄泰公司」と略称する）は正式に中国2010年上海万博のレセプション用椅子の特別スポンサーになりました。

上海市青浦区の李躍旗副区長、上海栄泰健身科学技術発展有限公司の林栄会長及び上海万博局の関係者が調印式に出席しました。

式典では、上海万博局と栄泰会社の代表が協力協定を締結し、上海万博局の代表が協力の栄誉を象徴する銘板を栄泰公司に授与しました。

上海万博局の関係者によると、万博は世界最高級の博覧会で、開催期間が長く、展示規模が大きく、出展国が多く、影響が大きいという特徴がある。

栄泰会社が上海万博の特別スポンサーになったら、文化交流の「友情の使者」という重要な役割を果たし、すべてのスポンサー企業と一緒に、博システムの中の重要な構成部分となり、成功、精彩、忘れられない万博の開催に貢献します。

林氏は、栄泰会社が提唱している「科学技術は生活をより健康にする」という理念は、2010年上海万博が提唱した「都市で、より良い生活をする」というテーマにぴったり合っています。

中国民族ブランドの典型的な代表として、2010年上海万博接待用いすの特別スポンサーとして、栄泰公司は関連権利と義務を確実に履行し、上海万博の成功のために自分の力を貢献します。

栄泰会社は今回上海万博に150台の豪華多機能マッサージチェアを協賛しました。これらの高級なスマートマッサージチェアは使用者の好みによって首肩、腰の後ろ、腕、足、お尻などの部位を指定してマッサージします。ハイテクマシンの芯の動きと知能のコントロールの様々なマッサージ手法を通じて、体をリラックスし、疲労を緩和し、健康を促進する効果があります。

聞くところによると、これらのマッサージチェアは中国館、万博文化センター、万博センターのVIP応接室に置かれ、国内外の来賓にハイテクの素晴らしい生活感を感じさせます。